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流鉄5000形タイプ


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都心から一番近いローカル線
流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、大正時代から今日まで100年以上にわたり、地域の足として親しまれています。
現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、編成ごとに異なる愛称と塗色を持つカラフルな2両編成の電車です。
【主な製品特長】
・流鉄で現在活躍する5000形の中から、「流星」「なの花」の2編成に加え、新たに「あかぎ」「若葉(新塗装)」を製品化
・各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を含む4両セット。2編成が行き来する流鉄の運転遊びをお楽しみください
・前面愛称板はシールで再現(付属の行先表示シールに含まれます)
・製品パッケージは4両ブックケース。

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