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205系600番台タイプ 宇都宮線/日光線
205系600番台ポスター.jpg
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205系600番台は平成25年~令和4年(2013~2022)頃まで日光線と宇都宮線の宇都宮~黒磯間で主に活躍した車両です。E233系によって置き換えられた埼京線や京葉線の205系に大型トイレの設置、シングルアームパンタグラフへの換装、霜取りパンタグラフの増設、客扉の半自動化対応ボタンの設置などの転用改造を施した形式です。後継のE131系600番台の登場まで、宇都宮線・日光線の旅客輸送を支えました。
【製品特徴】
・小山車両センターに所属したY12編成(宇都宮線:湘南色)、Y6編成(日光線:日光線色)を製品化
・トイレ設置のために閉塞された窓は付属シールにて再現する形となります
・クハ205車端部床下のトイレタンクを再現
・モハ205の屋根は霜取りパンタグラフを設置した形態を再現
・日光線は従来の205系とは異なる車番位置、車体側面のシンボルマークを再現
・ドアボタン・各種表記類を印刷で美しく表現
・中間連結部はいずれも台車マウント密連形カプラー採用。併結用のカプラー付き台車が交換用として付属
・行先表示シール付属
【付属部品】
屋根上部品、併結用台車、行先表示シール
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